News
News
更新日:2017年5月29日
プレシーズは、合同会社モリ田守の協力のもと、2013年より「学びの森」をコンセプトに、企業・団体が、大きな負担なく、気軽に環境保全活動や自然学習を行えるフィールドを「プレシーズの森」として開設し、多くの企業や団体の方にご利用いただいてまいりました。
4年目を迎えた2017年度の第1回目の活動は、酒米「五百万石」の田植えのほか、実際の森を見ながら、さまざまな社会問題を理解する森林学習の時間を設けました。また、小学生以下のお子様向けに科学記者である毎日新聞社 斗ヶ沢秀俊記者による生物多様性特別授業が実施され、身近な環境問題を楽しく学びました。
4年目を迎えたプレシーズの森の大きな成果として、間伐・現場整理を行った人工林に絶滅危惧種であるキンラン、ギンラン、エビネランが数多く自生していることが確認されました。
という社会課題を学べるカリキュラムを進めてまいります。
2017年度の今後の予定につきましては、
を予定しております。個人の参加はもちろん、職場単位のご参加も承ります。
詳しくは、株式会社プレシーズ CSRソリューション担当冨永までお問い合わせください。
サービスに関するお問い合わせ