導入事例

Case Study

日本教職員組合・子どもの人権連

児童に関する国際条約浸透

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課題
1989年の第44回国連総会において採択され、1990年に発効した、児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)。日本国も1994年に国会で批准されたものの、周知されたとは言えない状況にあった。
教職員の労働組合である日本教職員組合が、「子どもの未来づくり・社会作りのための活動」を主要な活動の一つにしている中、この子どもの条約の浸透を図ることが重要と考えた。
手立て
楽しく条約の内容を理解できるよう、ゲーム形式で条約の条文を声に出してプレイする企画とした。
具体的には、主要な条文を「上の句」、「下の句」に分け、「UNO」の要領で、配られたカードを一枚ずつ条文を声に出して出していく。手札がなくなったら、勝ちというシンプルなルールとした。
また、継続的に家庭でも遊んでもらえるよう、お土産カードを配布。
さらに、日教組の地方組織も手軽に実施できるよう、市販のインクジェットプリンター用名刺台紙(ミシン目入名刺用紙)用のデータテンプレートを配布。
仕様
・コンセプト提案
・ゲームロジック構築
・意匠デザイン(カード以外の装飾資材なども共通デザイン)

・プレイ用カード(オンデマンド印刷+両面PP加工+角R加工)
・お土産用カード(オンデマンド印刷+金型作成+型抜き加工)
成果
親子イベントなどで活用。想定以上のスピードでお土産カードがなくなるなど、好評を博した。
子どもだけではなく、引率の保護者からは、「このような条約を初めて知った」、「児童虐待のニュースが多い今日、このような啓蒙はとても大事」などのの声が聞かれ、日本教職員組合のイメージアップに貢献。

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